もしもに備える保険の意義とは

もしもに備える保険の意義とは

ライフプランを作ろう

生命保険に加入する時や、既に契約している保険の見直しをする際には必ずライフプランを作成、あるいは見直しすることがとても重要なこととなります。
ライフプランとは未来の生活設計であり、年齢と共に必ず訪れることや今後の目標、予定などを記入すると共に、その年その年の家計について考えるとても大切なものです。
ライフプラン作成の基礎となるのはライフイベント表です。
子どもの成長に関する事柄や、自身の退職などはもちろんのこと子づくりや、マイホームの購入や車の買い替え、家族旅行などといった未来の目標なども書き入れます。
そしてこのライフイベント表を基にしてキャッシュフロー表を作成していきます。
キャッシュフロー表には当然収入と支出の額を記入していくことになりますが、ここで明らかになるのが収支のバランスとその時々の必要金額です。
子どもが進学する際にはまとまったお金が必要になります。
一般的な目安として、公立の学校に進学した場合であっても小学校で年30万円前後、中学と高校では年50万円前後必要と言われています。
もちろんその他にも塾や習い事などで教育費がかかることが想定されます。
実際にキャッシュフロー表に数字を入れてみると、いつの時点でお金が足りなくなるといったことが明確に見えてくるようになります。

生命保険の保障額を考えよう

キャッシュフロー表を作成することで、いつの時点でどれくらいお金がかかるのかということが見えてくると、生命保険の必要保障額も明らかになってきます。
つまり、ある時点で自分にもしものことがあった際にはそこで収入が途絶えてしまうわけですので、その時にどれくらいのお金を残しておかなければならないのかということが見えてくるのです。
一家の大黒柱の収入がなくなってしまったら家計は大きな影響を受けます。
妻が無職やパートだった場合には、新たに仕事を見つけなければならなくなるでしょう。
しかしその間も必ずお金は必要になります。
場合によっては子どもの進学を諦めなければならなくなってしまうようなこともあるかもしれません。
このように残された家族が経済的に困らないように備えるのが生命保険なのです。
やはり自分が亡き後数年間は経済的に困らないようにしておきたいと考えますよね。
そして実際にどれくらいのお金を残すことができれば家族が困らないのかを考える基となるのがキャッシュフロー表なのです。
子どもの成長によって年間の支出額は大きく変わります。
子どもの教育費がかさむ時期には保障を手厚くしておかなければ安心できません。
逆に子どもが独立して夫婦二人での生活になった後であれば、それほど多くの死亡保障は必要なく、死亡保障よりも医療保障を充実させた方がよいということになるでしょう。
もちろん沢山の保険金を受け取れるに越したことはありませんが、保障が高額であれば月々の保険料も高額になります。
収支のバランスをしっかり考慮しながら、適切な保障額を検討していくことがとても重要なのです。
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